ワンダコン
ワンダフルハーツ・革命元年1月5日・夜公演
今年、最初のイベント。
本当は新日本プロレス1.4東京ドームに行こうと思ったのですが、
見事寝過ごしました。
では、覚えている感想を。
●FOREVER LOVE
間奏のダンスがカッコよく。
ダンスはテレビでは伝わらないが、
ライブで見ると圧倒される。
●めぐる恋の季節
うまいと口から漏れハタと膝をつく中途半端シャフル。
シャイニンG的なキラキラした歌が、
田中さんに本当にピッタリ。
しっくり感がスゴイ。
●恋の呪縛
亀井さんは笑顔を抑え、
綺麗なダンスと歌でお姉さんっぽく上から目線のパフォーマンス。
さすが亀井さん。
いっぽう道重さんはドタバタと、
余裕などを微塵も感じさせてくれません。
同じ目線に立った道重さんからは、ベリーズ工房という
ユニットに対する敬意のようなものを感じました。
●みかん
なんで矢島さんと菅谷さんを一緒にするんでしょう?
ダンスを比べたくなくても比べてしまいます。
●ジンギスカン
矢島さんは本当にジンギスカンが好きそう。
きっと最も身体を動かしやすいリズムなんだと思います。
●Take off is now!
意味は分からないんですけど、
サビの開放感が気持ち良い歌。
やっぱりつんくっぽい歌詞を書かせたら、
つんくの右に出るものはいない。
★個人では・・・
●久住さんは本当にコミックソング向き。
発声からしてコミカルで、まさに天賦の才。
歌だけではなくたたずまいもコミックソンガーで
手を伸ばすだけのポーズでも他の誰とも違って見える。
●リンリンの干されっぷりがスゴイなぁと。
ジュンジュンと明らかに違うあつかい。