「十二国記・月の影 影の海」 予想していた東洋ファンタジー冒険活劇とはずいぶん違った暗い話。 でも下巻は予想に少し近いかも。「スティール・ボール・ラン」 本屋で見かけ購入。 荒木飛呂彦はなにを書いても自分が出て面白い。 全てのものが一回荒木飛呂…

会社の近くでスコットランド人を見た！ びっくり！ 本当はスコットランド人かどうかは分からないけど スコットランド人みたいな格好をした白人だった。

仕事の立ち上がりが遅い。 毎週一番大事な仕事が日曜日にあるのだが、 その影響で次の日の月曜日はだらだら過ごしてしまう。 どころか火曜日までだらだらすごしてしまうことも多い。 今日なんて会社に行ったのが午後９時だった。 どんなけ役員出勤なんだよ。

モノマネ合戦をしていた。 もっとつまらなくて成り立つような保険となる部分が必要だったかも。 もともとモノマネは見ていて恥ずかしい部分があって苦手。 今日一は亀井の自信満々ぶり。 でもこの部分を伸ばすのは難しいんだろうな・・・。

飯田さんと石川さんが卒業らしい。 女の子を商品とする難しさ。 若いことがセールスポイントになる部分もあるんだろうし。 でも別に認められることでもないけど。