日常
リストボールを買って腕が筋肉痛に。
30過ぎてどうかと思うが、
特にする仕事も無いのでこんな感じで
ダラダラするのも許されるはず。
DVDマガジン
とにかく4500円は高いです。
2枚組みですが、1枚でも収録できると思います。
そもそもPV撮影でもなんでもない、DVDマガジン収録の
メイキングで1枚にするのはズルいです。
ワンダコン
日曜の夜、代々木に。
客足がイマイチという情報もあったのですが、
この公演は客席は埋まっている感じでした。
余計な要素が少ないシンプルな構成が
良かったような淋しかったような。
ではザラザラっと感想を。
●江戸の手毬歌Ⅱ、涙の色(℃-ute)
新曲はそんなに悪くないです。
ただ新曲の衣装は涙の色のダンスには合っていないかも。
●パパンケーキ、アナタボシ
パパンケーキはちょっと歌詞にキャッチーなかわいさが足りないかも。
あと吉川さんがハロプロに入ってくれて本当に良かったなぁ。
どんな風に成長するかは、まだ見えないですが、
可能性を感じさせてくれるのが大事。
●行け 行け モンキーダンス、ジンギスカン(Berryz工房)
ジンギスカンが羊で次がサル。
次は鳥の歌でしょうか?
モンキーダンスは煽りも入っていて、
確実にキュートより盛り上がっていたように感じました。
それが歌のせいなのか、本人たちの差なのかは分かりません。
●恋ING
(高橋+エッグ)
高橋さんのワンマンショー。
もうちょっと客席を圧倒する迫力のある歌だったり、
ダンスがある歌の方が、
広い会場では良いのでは無いかと。
●初めて唇を重ねた夜
(鈴木・リンリン・小川紗季)
メインに鈴木さん+ジャマにならない2人と感じてしまいました。
スケールの大きな歌なので遠くでも伝わってくる部分があります。
ハロプロで歌唱力の象徴とも言える松浦さんの歌を
比較されることを承知で歌う鈴木さんに
彼女が進むべき方向性を見せ付けられた感じ。
●チュッ!夏パ〜ティ
(道重・菅谷)
ロボキッスに続いての2度目のカップリング。
ということで、道重さんのアピール力か何かを
菅谷さんに学ばせたいという意思を感じる。
●シンデレラコンプレックス
(High-King)
マイクが入らなかったり、急に大音量になったり音響的なミスが続く。
それ以外でも音程、リズムが微妙にずれたりでグダグダに。
客席も大人しくなっちゃってました。
やっぱりこの歌は難しい歌なんだろうなぁと。
だからこそこれからも挑戦してほしいなぁと。
●マノピアノ
(真野)
真野さんは踊って歌っているときが一番いきいきしてかわいく見えます。
弾き語りだと、ちょっとその輝きが落ちる感じ。
そして一番向いていないのが名言を言う事。
●常夏娘
(新垣・亀井・光井)
娘内での組み合わせだったせいか、
本当に残り物って感じてしまいました。
●トロピカ〜ル恋して〜る
(ジュンジュン・岡井・有原・萩原・熊井・須藤)
ジュンジュンがメインだったが、
がんばれば目立てるほかの人もチャンスはあったと思います。
●香水
(田中・梅田・清水・徳永・中島)
比べて田中さんがメインのこちらは、他のメンバーが頑張りようがない歌。
せめてパートを与えないなら、
ダンスができる歌にしてあげればよいのに。
●まっさらブルージーンズ〜スッペシャル ジェネレ〜ション
(Berryz工房・℃-ute)
間違いは無いリレーだけど、
逆に外れる事がない2曲だから冒険しても良いような。
●雨の降らない星では愛せないだろう
最後は強制的にクールダウンさせるような合唱曲。
ずっと楽しみ方が良くわからなかったのですが、
最後のジュンジュンリンリンによる中国語の歌詞部分は面白かったです。
リンリンが翼を与えられた虎のように、
伸びやかに歌っていました。
読んだ本
- 作者: 小泉武夫
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2005/11/01
- メディア: 単行本
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とても興味深い本。
一番、印象に残った発酵話は、
江戸時代の農民が尿を発酵させて火薬を作った話。
仕事
ずっとやっていた仕事が一段落。
収入は減るが気持ち的にスッと楽に。
このままではいけないのは分かっているが、
ちょっとのんびりさせてもらうことに。
最近読んだ本
- 作者: 堀井憲一郎
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2008/06/17
- メディア: 新書
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吉原に行っていたらしい。
しみじみと感動してしまう。