戴冠式の王女の告白のシーンで、 高橋さんの表情から伝わるなりきりぶりに圧倒される。 劇場で見たときは、冷たいを笑いを浮かべて、 全て自分の思うがままと手を振るヘケートばかり見ていたので、 重要なシーンなのに初見感覚。 足を組みながら下界を見下ろ…

特別ハマったわけでは無いが、 自分は確実にエヴァ世代だと認識。 http://d.hatena.ne.jp/hananemuri/20061223 http://www.asahi.com/culture/stage/koten/TKY200611250232.html http://www.gainax.co.jp/eaw/

３０も近いと言うのに恥ずかしながら クレジットカードというものを持っていない。 そこで、数人の知り合いにどこの会社が良いかなどの アドバイスをもらおうと 「カードを持とうと思っている」 と言ってみたところ、 「お前は持たないほうが良い」 と聞いた…

藤本さんのセリフ廻しはちょっと早い。 カン紺藤のシャイニングでもセリフが、 早口になっていた。

鍋作りで道重さんが結局一番美味しがっていたのが湯葉だった。 日本人形のようでどこか人工物のような彼女らしい嗜好。 そしてリボンＤＶＤの告知でヌーボー、トルテュの名シーンを再現。 あの夏の歌舞伎町の日の幻影を見る。

生まれる前の彼女たちが女の子に生まれることを熱望し、 そして淑女たちが女に生まれたことを喜んでいるのは、 劇のテーマが「女に生まれたことが悲劇」という、 その手の団体に目を付けられてもおかしくない物なので、 バランスをとるための処置だったので…

火曜・・・夜９時から仕事に行く。