ハロモニの感想をまとめて書いたり

●世界の子供の遊び編
 ・石川さんの保母さんは本人のパーソナリティもあって、
  はまり役だったと思います。
 ・あとゲームをするにはちょっと人数が多すぎました。
 

●女優を目指そう編
 ≪藤本さん≫
・藤本さんはなんでも愛想良くできる感じが頼もしかった。
・できれば藤本さんのホステス編を見てみたかった。
・女は守られるより責められたいじゃないですか?
  ……そうだったんですか!
  藤本さんは女のプロだな。
 ≪新垣さん≫
 ・最初の駐車違反での展開で最もスマートなのは
  藤本さん⇒お手本、道重さん⇒かわいいキャラ、
 新垣さん⇒やくざでテンパる、だと思う。
  道重さんは誰を一緒にしても変わらないので、新しい人にしたのが、
  無駄になっていたような気がします。
  まあ、面白かったけど。
 ・できないポジションという難しい役割を果たしていました。
 ≪道重さん≫
 ・相手がどのような手を打ってきても同じように対応できる王者の戦術。
 ・友近さんに毒づかなかったのが、空気が読める証拠。
 ・こういう事をやらせたときの安定感がすごい。


●お絵かきゲーム編
 ・絵が下手なのを見せるのにもう一工夫が必要なのかも。
 ・個人的には最近、絵が下手なのは笑いの基本のような気がしています。
  笑える本と言って真っ先に思い浮かぶのはナンシー関
  記憶スケッチアカデミーだし。
  ナンシー関の記憶スケッチアカデミー
  http://www.youtube.com/watch?v=R-fjqo3dNhg
  ↑もすごいし。
・そういえば保田さんの絵が下手ネタって笑いにくかった。
・たぶん1ファンという立場から見て絵が下手というのは、
  ギャップが無かったからのような気がします。
  動物や人の体を線で表現するのは、サービス精神の欠如以外の
  なにものでも無かったと思います。